フジモリ元大統領近く結婚、ホテル経営の日本人女性と
【サンティアゴ=中島慎一郎】南米チリで拘束されているペルーのフジモリ元大統領(67)が、東京都内でホテルを経営する片岡都美(さとみ)さんと近く結婚することが分かった。
片岡さんが11日、リマ市内で開かれたフジモリ派の集会で明らかにした。
ペルーからの報道によると、片岡さんは集会で、「(フジモリ氏が)ペルーに帰国し、再び政治にかかわれるよう協力したい」と述べた。集会には、フジモリ氏の長女で4月の選挙に国会議員候補として出馬するケイコ氏、実弟で副大統領候補のサンティアゴ氏らも参加した。
フジモリ氏は側近の汚職事件で失脚し、2000年11月に日本に事実上亡命。片岡さんと知人の紹介で知り合い、都内で同居するようになった。片岡さんはフジモリ氏の生活費やチリ入国の際の資金などを支援していたとされる。
フジモリ氏は1995年に離婚、ケイコ氏を含め4人の子供がいる。
(2006年3月13日11時5分 読売新聞)
私はこれまでずっとフジモリ氏の動向に注目してきましたが、私の知る限り、氏がトレド現政権によって濡れ衣を着せられていることは明らかです。いまの状況に変化が出てくるのは今年4月のペルー大統領以降になるものと思われ、それまで我が国は事実上その行方を見守るしかないというのが現状なのではないでしょうか。これからも氏には様々な困難が予想されますが、片岡さんは命をかけてフジモリ氏を支えていくことでしょう。困難な状況を省みずフジモリ氏との結婚を決意された彼女に心からのエールを送ります。
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